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代表メッセージ

Top Message

日本紙工株式会社は、ダンボールやダンボールに付随する緩衝材や副資材などを取り扱う製造メーカーです。単なる梱包材としてではなく、ニーズに沿った役割を持ち、人と地球環境に優しく安心してお使いいただける魅力的な広告媒体としてのご提案をいたします。
紙は身近に溢れ、ありふれた素材ですが、これほどに再生しやすい自然から培われた資源は有りません。
私達はその紙からダンボールを中心としたパッケージを生み出し、リサイクルして再生する。
そんな自然に優しいループを回しながら、皆様へ社会へ幸せを送り届ける貢献をしていきます。

取締役社長 中口 康

会社概要

会社名日本紙工株式会社
創業1949年6月
設立1954年6月
資本金40,000千円
事業内容ダンボールケース製造・紙器・各種包装資材卸売
代表者取締役会長 岸上 啓一
取締役社長 中口 康
住所〒597-0093
大阪府貝塚市二色中町10-1
電話番号072-432-0001
FAX番号072-437-0001
主要得意先京阪神地域を中心に約400社
主要仕入先国際紙パルプ販売株式会社
旭洋株式会社
取引銀行三菱UFJ銀行 / 岸和田支店
りそな銀行 / 貝塚支店
日本政策金融公庫 / 堺支店
所属団体西日本ダンボール工業組合
貝塚商工会議所
大阪商工会議所
大阪府経営合理化協会
工場規模敷地面積約10,300平米
工場面積約8,000平米
※鉄筋コンクリート総2階建
主要設備三菱重工コルゲートマシン U-6 型
フレキソグルアー 2基
フレキソダイカッター 2基
UVインクジェットマシン 1基
トムソン他多数

経歴

1949年 6月大阪市住吉区にて大阪連合紙器として創業(中口亀次郎)
1954年 6月資本金1,500千円で法人改組
1961年 8月大阪府泉大津市に主力工場増築・稼働
1963年12月コルゲートマシン導入、ダンボールシート自製化
1964年 6月資本金を10,000千円に増資、社名を日本紙工(株)とする
1971年 3月泉大津工場増築、QC サークル活動導入
1976年 9月大阪府品質優良企業の認定受ける
1982年 6月資本金を40,000千円に増資
1986年 1月岸和田市に臨海工場設立、トムソン稼働
1995年 5月貝塚市二色中町に新工場建設、工場機能を集約、
三菱製U型コルゲータ稼働
2005年 4月梅谷製作所製フレキソグルア印刷機を導入
2008年 3月環境方針・規定を制定、ISO14001 の認定受ける
2010年 2月フレキソグルア印刷機を梅谷製作所製にさらに更新
2012年 8月フレキソダイカッタ印刷機を梅谷製作所製に更新
2017年 8月シート搬送器・スタッカー設備更新、高速化対応
2024年 3月UVインクジェットマシン EPSON SC-V7000 を導入
2024年 4月HPリニューアル&OnlineShopオープン